ファンドがネットで株を売買する時に使っている手法3つ

株を売買する前に可能な限り情報を入手する

ファンドは株を売買する前に、同僚達と協力して様々な情報をネットから拾い集めてきます。過去には小さな情報が、日経平均の長期下落を招いたこともあるため情報探しは重要なんですね。彼らの情報探しのコツは、気になる銘柄がやっている事業の話を集めたり、為替で変化する情報を各地から入手することです。特に為替については、各国の要人発言や国の主導する政策発表などで大きく円高や円安に傾くこともあるため、見逃せない部分と言えますね。

日本を代表する銘柄を安い時に大量に買いつける

ファンドは、日本を代表する銘柄と言える企業の株を安い時に大量に買い、長期間持ち続けることもあります。世界的な大恐慌がやって来たと思わせるニュースを報道している時は、日経平均は歴史的な安値になっているので、ファンドにとっては長期狙いの好機です。この時に大量に買うのは業績が回復しやすい自動車や情報関連の銘柄ですよ。日経平均は数十年単位のチャートで見ると、必ず大暴落と言える時期もきているため、その時が来た時に備えておくことも重要です。

下がると見た銘柄は何度も空売りを行う

大幅減益や為替が一気に円高が傾いた際は、ファンドから見れば絶好の空売り機会です。特に為替が一気に円高になった時は、輸出関連株の業績が落ち込むとの見方から売られることが多いですね。ファンドは株を買い上がって、周囲の投資家の買いを誘った後に連続で空売りを行うこともあります。円高なのに買っている人がいておかしいと感じた時は、それがファンドの手口なので様子見をしたほうが賢明ですね。後場には買い戻しをする場合もありますが、まだまだ下がるという場面では、数日続けて空売りを入れる可能性が高いです。

所謂ファンドのランキングは、誰でも投資をするうえでは、絶対に欠かせない資料のうちの一つと断定できます。